自分のことを「お母さん」という役割名で呼ぶことをやめようと思う。

久々に泣きました。

 

しかも子どもの前で。

 

 

発端は…

一番上の小学3年生男児。

彼は私が怒るのが嫌でしょうがない。

それをやめてくれ、と直談判してきたのが始まりです。

 

以前にも、

「お母さん、怒るのが怖すぎる。急に怒るのやめてよ。先生みたいに3回目の注意で怒ってよ」

と、言われました。

 

確かに私は怒ると怖いです。

でも学校の先生ではなく、親なんです。

わざわざ注意の回数を数えて怒るなんて…

できるだけ、最初は気が付くように声掛けして、注意して、それでもだめなら怒るようにしてるけど、なかなかできない。

 

「お母さんも怒りたくて怒ってる訳じゃない。

怒られるようなことをしているから、注意したり怒ったりするんだよ」

毎度の釈明内容です。

 

今回は、夜の寝かしつけの時に、もうどうしようもなく涙があふれてしまいました。

「お母さんも怒りたくて怒ってる訳じゃない。

お母さんだって、お母さんでいるから怒らなきゃいけない。

だから、お母さんをやめたい。」

そんな風に素直に、自分が思ったことを泣きながら子どもに投げかけました。

 

すると、子どもたちも泣きだしてしまいました。

お布団に入りながら、私と小3の長男、小1の長女とひっくひっく、えーんえーん。

泣くわ泣くわ。

 

 

泣くとホントにすっきりする!

でも、私が泣きやんでも子どもたちは泣きやまない。

さすがにお母さんに、「お母さんをやめたい」と言われたらショックだったみたいです。

長男は、「お母さん、ごめんね。」

と謝ってきました。

長女は、あまり分かってないけど、とにかく兄が泣いているし私も泣いているから悲しくて泣けてきた、と。

 

 

自分はもともと、明るくて元気でタフで物事を楽しもう、とする人です。

でも、子どもが生まれて「お母さん」になってからは、怒りっぽくて短気でイライラしやすい、そんな自分になっています。

「お母さん」という役割を得てから、自分がどんどん違う自分になっている気がします。

どうやったら元の自分に戻れるか、あるいは素の自分でいられるようになるのか。

 

考えました。

まず、「お母さん」と自分で自分のことを呼ぶのをやめようかと。

役割名で呼ぶから、その役割を果たそうとするんじゃないかと。

子どもたちから「お母さん」と呼ばれるのはしょうがないけど、自分を役割名で呼ぶのはやめてみようと思います。

 

私は「わたし」です。